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ないる屋製 GD型用 空力重視の WRCar ボンネット!
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 ▼ GD型用 WRCar ボンネット ( 試作バージョン )
 
 
 ボンネットを交換すると、もう完全にスパルタンなイメージになりますね!
 

 「 モンスター・マシン( WRCar )の証明 」 とでも言いますか、
 タダモノじゃねぇーな!って感じがしますよね!
 
 ないる屋さんボンネットの精度は、もう言うまでもなく素晴らしく、
 上の写真を見ても判る通り、FRP特有の歪みが全く無い。
 まるで、純正パーツのようだ。(笑)
 
 多くの方々がないる屋の魅力について語る時、必ず出てくるのが
  「 パーツが美しい 」 と言う感想。 しかも、他のメーカーよりも安い!(笑)
 安いにも関わらず、他の同様の製品よりも格段に精度が良くて高品質。
 
 ボンネットは特に歪みが目立ちやすいパーツだけに、
 ないる屋のボンネット無しじゃ、もう話にならないってぐらいだよ(笑) ← 個人的見解です(^^ゞ
  
 
 ※ ちなみにボンピンは本物。ボンネットはボンピンとノーマルのキャッチ併用で閉めます。
  
 ★ 販売開始 ( 注文受付開始 ) は、来月の予定らしいです。
  
 なお、2002年 3/31日に 筑波サーキットで行われる 「 ハイパーミーティング 」 に
 ないる屋さんが出展するそうです!! 
 ( 出展社名 : バーンアップ  ないる氏の会社  )
 
 実物を見てから買いたい方は、このチャンスを活かすと良いですね!
  
 
 ▼ 開口部は、お好みの方式に選択可能 ( 予定 )
 
 
 ↑ 写真では、カーボン板で完全に閉じている状態。
 
 この部分は、製品版では
 
  1.金網で完全開口タイプ
  2.金網 + 板 で、穴をふさぐ仕様
  3.金網 + 板 で、穴をふさいで、部分的に開口させる仕様
 
 など、用途や好みに合わせて選択可能 ( オプション ) になるそうです。
 
 
 ▼ 空力重視!
 
 
 ノーマル・インタークーラーの場合は、上記の 「 3. 」 がもっとも空力重視タイプとなります。
 
 上記の 「 3. 」 は、上の写真の の部分に穴が開いている状態になります。
 
 ここが開口している事で、ラジエターからのボンネット内の熱気を逃がし、
 冷却効果をUPさせるワケです。
 中央部分に穴を開けないのは、インタークーラーに熱気が行かないようにするため。
 
 また、グリルから入った空気が、ボンネット上部から抜ける事で、
 若干ですが、フロントのダウンフォースをUPさせる効果も期待できます!
 
 
 ないる屋さんの作ったボンネットは、実際にダート競技車両で実戦に耐える強度を持ち、
 某有名チューニングショップでも最高速トライに使われているなど、
 品質保証済みの 「 超高品質 ・ 超耐久性 」 の逸品!   しかも、軽い!
 
 見かけだけでなく、性能にもこだわる 「 ないる屋 」 の真髄と言えるパーツだ!。
 レプリカだけじゃなく、本物のチューンドカーにもお奨めのボンネットです。