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STi 東京オリジナル スイッチ付きシフトノブ
 
 ▼ STi 東京オリジナル スイッチ付きシフトノブ
 
   
 
 シフトノブにスイッチがあったら?
 これって、結構カッコイイと思うんだよね! 戦闘機みたいだし(笑)
 
 もちろん、実用的に言っても、色々と用途があると思います。 

 例えば・・・
 
   ・ インタークーラーウォータースプレー用として
   ・ ブーストコントローラーのスクランブルモード用のスイッチとして
   ・ ホーン用として ( ホーンスイッチ )
   ・ パッシング用として ( ハイビームスイッチ )
   ・ クラッチスタート用として ( クラッチを踏む代わりに、ボタンを押してエンジンをかける )
 
 などなど。 考えるだけでも、結構楽しい(笑) (^^ゞポリポリ
 アイデア次第で、色々と使えるね。 (^-^)v
 
  ※ 写真はアルミ製。 この他に樹脂製のタイプ ( 色は白・黒の2タイプ ) がある
 
 
 【 純正ノブとの比較 】
 
   
 
  ↑ 細身なので、長くみえるが ↓ 実はあまり全長的には大きな差は無い(笑)
 
  
 
  
 純正のシフトノブは、球形で一般的に言う所の 「 上から握るタイプ 」 ですが、
 STi 東京オリジナルのスイッチ付きシフトノブは、「 横から握るタイプ 」 です。
 
 競技などでは、横から握る方法のほうが、シフトミスが少なくなると言われています。
 
 一般的には、シフトノブは短いほうが低く見えて、ショートストローク ( クイックシフト ) を
 思わせるために好まれる方々が多いようですが、実践的にはこのような形状が有利です。
 
 まあ、いわば、「 ツウ好み 」 の形状と言うか、「 本格志向 」 って感じですね。
 
 もちろん、STi 東京の競技車両にも、実際にこのシフトノブが装備されています!
 
 
  ※ 横から握る方法のほうが、シフトミスが少なくなると言われていますが、
    無論、横から握りさえすればどんな方法でも良いと言うワケではありません。(^^ゞ
 
 
 
 ▼ 取付け
 
   
 
 ↑ 時計と反対方向へ手で回すと外れます。 外すとバネが付いているので無くさないよう要注意。
 
   
 
 ↑ 外したノブの代わりに取付ければ完了 (^^ゞ
 
 GD型以降の6速ミッション( スライダーリング付き )車両に取付ける場合は、
 リング操作時に邪魔にならない位置にコードが来るようにすると良いでしょう。
 私的には、コードはノブの右側にすると邪魔にならないと感じました。
 
 
 
 ▼ まとめ
 
 シフトノブとしての ” 握り心地 ” は、さすがに競技で使う事を前提 にしているだけあって、
 とってもイイ感じだ。
 
 スイッチボタンも、誤操作で押さないように、絶妙な深さ に配置されている。
 見た目のカッコ良さと、シフトノブとしての実用性を、上手く両立していると言えますね!
 
 材質も、アルミと樹脂タイプが用意されていますので、好みに合わせて選ぶことが可能です。
 冬場、「 冷たいノブが嫌い 」 って人は、樹脂製を選ぶと良いでしょう。(;^_^A アセアセ
 

 ■ この商品の問い合せ先
 
   STi 東京
  
  ※ STi 東京は 2004年9月30日をもって閉鎖されたようです。

   真に残念でなりません。。。(T^T)
 

 
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