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ヘッドライトのオート化ユニット
ver.2.5 概要


最近ではごく普通に標準装備されることが増えてきたオートライト。
標準装備でなかったとしても、オプションで純正装備が可能なクルマが多くなって来ましたよね。

それでも GH/GE 系のインプレッサはもちろん、GRB/GVB/GRF/GVF 系の WRX STI にもオートライトはありません。

「 さほど旧型でないのに純正オートライトが装備されていないのにはビックリした 」 と言ったお話も実際よく聞きます。。。 (^^ゞ
まあ、もともとインプレッサはラリーとかレース目的で生まれてきたクルマですから、走りを追求するほうが優先になり 快適装備類があまり付いていないのが伝統だったりしますからね。


そこで今回も作りました! 「 ヘッドライトのオート化ユニット 」 です!!

ただ一般的なオートライトを真似るのではなく、独自の機能を搭載し、様々な設定が可能なユニットです。
また、インプレッサ用として特化した専用設計になっているため、多彩な機能がありながら無駄のない作りになっています!

安全ドライビングのお助けアイテム♪ 
皆さんからのご要望とご協力によって完成した 「 ヘッドライトオート化ユニット 」
いよいよ発売です!!


なお、純正オートライト装備の VAB/VAG/VMG/VM4 系 の場合でも、赤信号で停車時に 「 ヘッドライトを消したい 」
と思われる方や、純正の制御がどうもご自身の感覚と合わないと思われる方にもお薦めです。

純正オートライト装備車にも使用可能です。



【 バージョン2.5 について 】 

バージョン 2.5 は、機能は バージョン 2 のままで 「 のれん分けハーネス 」 を省略し 非常にお買い求めやすくなった仕様です。

現在、大概のスバル車両にはオーディオやナビなどの装備に 「 のれん分けハーネス 」 を 既に使用している場合がほとんどです。
これら既存の 「 のれん分けハーネス 」 を利用して取り付け出来ますので、無駄が省けて リーズナブルに装着出来ます。




ユニット本体も、光度センサーも超小型♪

 
 
本体ユニットです。500円玉との大きさ比較。


付属の光度センサーユニットです。1円玉との大きさ比較。

※ センサーユニットのケースは型抜きによる製法のため、その制作工程の関係から細かなキズ等がある場合があります。
使用 ( 性能 ) には問題ありません。あらかじめご容赦のほどお願い致します。

※ 仕様および外観は改良等により予告なく変わる場合があります。あらかじめご理解ご容赦のほど宜しくお願い致します。


本体ユニットはダッシュボード内部に取り付けますので、運転席はスッキリです!
光度センサーユニットはダッシュボード上に両面テープで貼るだけの超簡単仕様!!


取り付けは、純正のれん分けハーネスを利用して接続し、ヒューズをひとつ社外のヒューズ電源に交換して 繋げるだけですので、ある程度 DIY経験がある人はもちろん、初心者の方でも比較的簡単に出来ると思います。

※ VAB/VAG/VMG/VM4 系の場合は、1箇所だけ圧着端子で結線 ( こちらはヒューズ差し替え無し )


なお、純正のライトスイッチはそのまま使用可能です。
手動でスモールランプやヘッドライトを点灯させたい場合は、普通に純正スイッチで操作出来ます。




 
記事掲載日 : 2013/07/10
最終更新日 : 2020/08/15