【 要注意!! 】

サーバ移転のため、近日中にこのページは見れなくなります





▲ VAB/VAG/VMG/VM4 系 メニュー

[ ユーザーの皆さんから頂いたご感想など ]   

[ 製品トップ ]
[ ご注文・ご質問 ]
[ 皆様からのご感想 ]


より 安全性 を求めて!


交通事故の原因として常に上位に入っている 「 脇見運転 」 。( ランキングでは 2位あたり )
これはなにも周囲の風景や看板に気を取られるだけでなく、オーディオやナビ、ハザードなどの純正スイッチを操作するために、わずかに目をそらした瞬間、前走車の急ブレーキや、横からの割り込みで起こる場合もあります。

例えば、VAB のハザードスイッチは、一見、使いやすそうな位置にありますが、実際にシートに背をつけた通常のドライビング姿勢では届きにくい微妙な位置にあると言えます。
こういった届きにくい位置のスイッチを操作するような場合に、注意がそれて非常に危険な状態になるのです。

近年の新車には、オーディオやナビ用のリモコンスイッチがハンドルにありますよね。
VAB にもアクセサリーのオプションとして純正で用意されています。
無論、便利なだけでなく、上記のような危険性を防ぐための安全対策である事は言うまでもありません。


しかし、オーディオ & ナビに関しては純正オプションのハンドルスイッチで何とかなるとしても、VAB には、もっともっと、運転中に操作しにくいスイッチが数多くあります。

先ほど例に挙げたハザードスイッチのほかに、SI-DRIVE、DCCD、VDC、などなど。。。

VAB の特徴的な装備のほとんどが使いづらい、または、一旦前方から目をそらさないと操作しにくい物ばかり。


これらを解決するために開発したのが 「 ハンドルスイッチ信号変換ユニット 」 です!!

ハンドルにほぼ全てのスイッチを集中させる事により、無理なく楽々操作が出来ます♪
折角装備されている SI-DRIVE、DCCD、VDC などを、積極的に使うことで VAB の魅力を満喫しましょう!
安全性を飛躍的にアップ! そして、操作する楽しさもアップ!

便利な機能も多数満載で、超お得なユニットです!



ユーザーの皆さんから頂いたご感想などを掲載しております! 


SI-DRIVEオート化ユニットの上手な取り付け方 ( 取り付ける時の注意点など ) 
SI-DRIVEオート化ユニットの上手な使い方 ( 上手に切り換えるコツ ) 




 
記事掲載日 : 2016.07/01
最終更新日 : 2020.08/13