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ZERO/SPORTS 製 スペシャルタービンキット 2nd
【 第3話 】 ワールドリーガー

 
 ▼ ワールドリーガー
 
  
 
 ↑ ZERO/SPORTS 製 マフラーの 「 ワールドリーガー 」 です!
 
  パフがけされた鏡面仕上げが非常に美しいですね。(^-^)v
  
 
 
 ■ ZERO/SPORTS 製 マフラー & フロントパイプ の優位性
 
  今回、排気系を ZERO/SPORTS 製で統一しようと思ったのは、大パワーを出すための優位性が
  あるからです。
 
   
 
  ↑ ZERO/SPORTS 製のマフラーとフロントパイプの優位性の秘密はフランジにある。
    ( 上の写真はフロントパイプ側 )
 
 
  ▼ ZERO/SPORTS 以外の一般的なメーカーの場合
 
    下の図はノーマルのフロントパイプとマフラー接合部 ( フランジ部分 ) の断面図です。
 
    
  
    ノーマル形状のフランジは、テーパー状の凸形状になっています。
 
    一般的な市販の社外マフラーや社外フロントパイプは、ノーマルとの互換性を保つために、
    ノーマルと同じ形状フランジを採用している場合が多いですね。
 
    ただし、ノーマル互換と言う事は、このフランジ部分だけノーマルサイズ と言う事になります。
 
    つまり、マフラーやフロントパイプを社外の太いタイプに交換しても、フランジ部分だけが
    細いので、そこが ボトルネック となってしまいます。  
 
     
 
    ↑ マフラーだけ太くした場合 ( 上の図:左 ) と、フロントパイプも太くした場合 ( 上の図:右 )
 
      両方共に社外の太いモノと交換しても、フランジが純正互換タイプの場合は
      フランジ部分がノーマルのまま細いので流れが悪い。
      大パワーを狙っていく場合には 排気効率的にも非常に不利 ですね。
 
    ↓ 写真で見るとこんな感じです。
 
    
 
    ↑ 上の画像は、フジツボ製のマフラーと ZERO/SPORTS 製のフロントパイプの組み合わせ。
 
    マフラー側がノーマル互換のフランジのため、絞り込まれているのがよく判りますね。
 
    
  ▼ ZERO/SPORTS 製の場合
 
    ZERO/SPORTS 製の場合、フランジはノーマル形状ではなく、専用形状 になっています。
 
    
 
    ↑ ノーマルとは互換性は無いが、その分、口径を広げてあるので排気の流れが非常に良い
 
    ↓ 写真で見るとこんな感じです。
 
    
 
    ↑ ZERO/SPORTS 製のマフラーとフロントパイプ。
 
    フランジ部分が絞り込まれていないため、排気効率的にも大変有利 です。
 
 
 
 ■ ECU セッティング
 
  さてさて、大パワーをひねり出すための下準備として、排気効率的にもボトルネックの無い、
  ZERO/SPORTS 製のマフラーとフロントパイプに換えたのですが、、、、、
 
  ところが、いざ ECU のセッティングを始めると、1.35K 以上の高ブーストを常時過給させるような
  状況下で少々ブーストが安定しにくい状態になりました。
  
  そこでその原因をいろいろと考えてみたところ、、、、
  吸・排気系パーツの全てを ZERO/SPORTS 社製に統一する事で、開発時に想定されたパワーを
  引き出しやすいと考えたのですが、よくよく思い直せばエキマニが製品版ではない試作エキマニ
  だったり、その他エアフロなども私独自のチョイスが含まれています。。。
  そのため、相性や個体差等の問題があって、上手く安定しなかったのかも知れません。

  そこで今回は仕方なく GDB-B 型で使っていたフジツボ製のレガリススーパーRに戻しました。(^^ゞ
  とりあえず GDB-B 型での実績がありますからね。
 
  無論、GDB-B 型の頃から記事に書いている通り、このスーパーRもノーマルに取り付ける事を
  前提とした製品であるため、容量的にもバランス的にも大パワーを引き出すには少々ツライ状態
  なのですが、セッティングを行う上で今まで使ってきた 「 慣れ 」 もありますので、イベント までに
  ある程度まで仕上げておきたいと言う私的都合(笑)も重なって、遺憾ながら戻したとも言えますね。
 
  現に、私のよく行くスーパーオートバックス熊谷店のお客さんの中に、吸排気系からタービンまで
  全て ZERO/SPORTS 製の市販版パーツで統一されている人がいらっしゃいます。
  もちろんマフラーはワールドリーガーで、高ブースト域でも安定し、パワーもちゃんと出ているので、
  やはり私の場合は試作版と言う部分や他のパーツとの相性などの問題でしょう。。。
  時間と機会とがあれば、またワールドリーガーに付け替えて、色々と試してみたいと思います。
 
   
 
  ↑ ダイノパック式シャーシダイナモにかけて、ECUセッティング中
    ( ダイノパック → 最近はダイナパックと呼ぶのが主流かも (^^ゞ )
 
    ECU のセッティングは、毎度お馴染みの有名チューナー・ティーゲット社の堺さん
    出張セッティングを行ってもらいました (^-^)v
 
 
 
 この話の続きは、

  「 HKS 製 F-conシリーズ ・ 安心 ECUチューニング 2nd 【 第1話 】 GDB-B からの移植 」

 へと続く予定です。 お楽しみに〜 (^-^)ノ
 
 
 
 ▼ タービンキットやゼロスポーツ製品のお問い合わせ先
 
 製品名 :
 
  
ZERO/SPORTS 製
 
   「 GDB-A〜B型用 ハイパフォーマンスツインスクロールタービンキット 」
 
     または、
 
   「 GDB(C/D型)用 ツインスクロールハイパフォーマンスタービン 」

 
 
 タービンキットやその他のゼロスポーツ製品詳細、価格等のお問い合わせ先 :

 
  → メーカー : ZERO/SPORTS ( ホームページはこちら
 
  → 販売店 : スーパーオートバックス熊谷店 ( スーパーオートバックスのホームページ
 
         埼玉県熊谷市大字肥塚1355-1  TEL 048-527-6855  担当・堀川マネージャーさん
 
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 ※ 記事中では 「 スペシャルタービンキット 」 または 「 ツインスクロールタービンキット 」
   と呼んでいます。
 
 ※ 記事掲載日 : 2004/08/31
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