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CUSCO 製 タービン遮熱板
 
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 ▼ CUSCO 製 タービン遮熱板
 
 
 
 ↑ 季節がら今回は熱対策のお話です〜  装着したのは CUSCO 製 タービン遮熱板 (^-^)v
 
 
   
 
 ↑ ノーマル状態との比較です。
   
   純正のタービン遮熱板は板厚が薄くてあまり遮熱効果が期待できません。
   そこで純正遮熱板にアドオンする形で取り付けて、遮熱効果を高めようと言うのがこのパーツ!
 
   もちろん機能だけじゃなく、見た目のドレスアップとしてもイイですね〜
 
 
 ■ 重量計測
 
  
 
  ↑ 毎度お馴染み、重量計測です〜  重さは 0.5 Kg ですね。
 
 
 
 ■ 取付作業
 
   
 
  ↑ 取り付けるにはまずインタークーラーを外します。
 
  
 
  ↑ 社外のフロントパイプを装着している場合、 の部分のセンサーが干渉してしまう場合が
    あります。
 
   
 
  ↑ 干渉する部分をカット。 
    写真ではベルトサンダーを使用していますが、糸ノコなどでも切れると思います。
 
    
  
  ↑ 左が装着前で、右が装着後。 このように純正カバーの上に被せて取り付けます。 
 
  
 
  ↑ インタークーラーを組み付けて出来上がり〜♪
 
   
 
 ■ 後日追記。。。
 
  この遮熱板は、ミッションオイルのゲージが隠れて位置が判りにくくなります。(^^ゞ 
  無論、個体差等もあると思いますが、私の GDB の場合は完全に隠れていましたね。(苦笑)
 
  そこで、前回削った部分を更に削ってオイルゲージが見えるように改造しました。(^-^)v
 
   
 
 
 
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      チューンに対する知識、技術力など、量販店のレベルを遥かに超えています。
 
      
 
 ※ 記事掲載日 : 2005/07/27  最終更新日 : 2005/08/23
 
 
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