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ZERO/SPORTS 製
ダイレクトフローシステム ZERO

 
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 ▼ ZERO/SPORTS 製 ダイレクトフローシステム ZERO
 
 ひと昔前まで本格的なパワー・レスポンスアップのチューニングというと、非常に値段の高いものでした。
 例えば、エアクリ、マフラー、エキマニ、フロントパイプ ( 触媒付き ) の交換や、ブーストコントローラー、
 サブコンまたはフルコンの取り付けなどなど。。。 ざっと数えても部品代だけで 40万オーバー (^^ゞ
 現車セッティングまで入れたら 60万以上は覚悟しなければならなかった時代もありました。
 
 しかし、近年注目をあびている純正 ECU 書き換えチューン、その中でも ZERO/SPORTS 社の
 チューニングメニューは大変コストパフォーマンスに優れリーズナブル!!
 比較的安価な費用で従来のチューニングに勝るとも劣らない仕様へと仕上げられるのが魅力です!
 
 昨年、私が行ったのは 「 スーパーダイレクトフローシステム 」 というもので、剥き出しタイプのエアクリと
 ECUへインストールする吸気用の補正ブログラムがセットになったもの。
 たったこれだけで計測結果が 339馬力に達していたのにはマジ驚きでしたね。
 
 
 今回はこれに 「 ZERO PLUS 」 という ECU の仕様変更メニュー を行いました。
 
  ※ スーパーダイレクトフローシステム + ZERO PLUS → ダイレクトフローシステム ZERO になります
 
 これは、吸気の補正以外にも、全体的にパワー&トルクアップ、レスポンスアップを目的とした仕様です!
 以前の仕様とどれだけ変化があるのか、まずはパワー計測グラフから見ていきましょう。
 
 
 ■ パワー計測
 
   
  ↑ ゼロマックス本店にて、ダイナパック式シャーシダイナモによるパワー計測。
 
  あらかじめ書いておきますが、私の GRB は、マフラーも交換していない状態です。
  ZERO/SPORTS 製の剥き出しエアクリと、ECU 書き換えだけです。
  純粋に 「 ダイレクトフローシステム ZERO 」 の威力と言っても間違いではない計測結果です。
 
   ※ あくまでも私の GRB での結果です。
     個体差等により必ずしも全ての GRB で同じ結果にはならないと思います。
 
   ※ してい言えば、点火プラグを HKS 製の 8番相当品に交換しています。
     純正プラグは傷んでいたので交換しました。
     ( 点火プラグについては、このページの下のほうで後述しますのでそれをご参照下さい )
 
     あと、純正加工の強化ブローオフバルブが付いてます。
     ただし、ブローオフバルブには直接的にパワーを上げるような機能はありません。
     純正ブローオフでブースト漏れがあった場合などに限り、パワーに関わってきます。
     個体差等によりブースト漏れが無い、または漏れにくい車両では全く関係ないでしょう。
 
   ※ パワー計測の係数について…
 
     当サイトでは、ダイナパック式シャーシダイナモでパワー計測を行う際は、一般的なローラー式の
     パワー計測と同等の計測値になるよう 「 1.20 」 の係数をかけています。
     ( 一般的にダイナパック計測値に 1.20 をかけた数値がローラー式の計測値と同等と言われている )
     なお、GDB インプレッサに乗っていた頃から、この方法で統一しています。
 
  
  ↑ 左側がトルクのグラフ、右側がパワーグラフです
 
  パワーが 351馬力、トルクは 52.3 Kg/m です!!
  これは凄い! マジ凄いと思います!!  w(゜o゜)w
 
  いや〜、純正マフラーでも 350馬力オーバーが出るんですね(笑)、ちょっと驚きです。
  …と言いますか、純正マフラーの限界までいってる気がしますね〜
  社外のマフラーに換えていたら、360馬力ぐらい出てたかも?!
 
   ※ 「 ZERO PLUS 」 は、センターマフラー、リヤマフラーの交換まで対応する仕様です
  
  乗って驚くのは、まずトルクの強烈さです。
  いや、もう 「 まず 」 なんてもんじゃなく、終始溢れんばかりの トルク! トルク! トルク!
  って感じでしょうか(笑)
 
  さすがにトルク 52 Kg/m はダテじゃないです。
  嬉しくって思わずニヤニヤと笑いがこぼれて来ますね〜
  街乗りでも格段に運転がしやすくなりましたし、何よりも運転が楽しい!!
  
  パワーも ガツンッと出る感じ、そう 「 パンチがきいてる 」 って言葉がありますが、まさにそれ。
 
  それでいて 「 まるで自然なフィーリング 」 なのも特筆すべきところかな。
  サブコンや純正置換え式のフルコン等にありがちな、パワーに傾倒するばかりに乗りにくくて不自然な
  仕様とは全く異なり、純正 ECU を活かしてあるので本当に自然で乗りやすいのが魅力だと思います。
 
  私自身も今まで 「 純正ECU書換 」 をたしなむ程度にやってきましたが、この 「 ZERO PLUS 」 の
  仕様は本当に感動モノで凄いと感じました。 リーズナブルなのに大変完成度が高く、大満足です!
 
  
  ↑ ブースト圧の様子です。
 
  ブーストが一気に 1.5K まで登りつめ、回転数の上昇と共に 1.4 → 1.1K 程度へと移行。
  純正ソレノイド制御としては、まずまずの理想的な状態と言っても過言ではないでしょう。
 
 
 
 ■ スーパーダイレクトフローシステムとの比較
 
  昨年、スーパーダイレクトフローシステムを導入した時のパワー計測と比較してみましょう。
 
  
  ↑ 左側がトルクのグラフ、右側がパワーグラフです
 
  
  ↑ ブースト圧の様子です。  
 
  低回転域では以前の 「 スーパーダイレクトフローシステム 」 のほうが勝っている部分もありますが、
  まあ、これは計測時のアクセルやクラッチタイミングによるものでしょう。
  計測の際はギヤを 4速にいれてアクセルをベタ踏みするワケですが、ギヤが繋がった瞬間の状態、
  その時のアクセル開度などが違うとこれぐらいの差が出てしまう事はよくあります。
 
  乗った感じの違いは圧倒的に 「 ダイレクトフローシステム ZERO 」 がパワフル & トルクフルですね。
  これはもう上のグラフを見た通りで、明らかに違っています。
 
  例えば、4000 回転付近でのトルクの差は街乗りでも絶大な効果があります。
  前方の信号が赤に変わりそうな時に、ちょいとアクセルをわずかに踏むだけで 「 グイーーッ 」 と
  今まで以上に車体が前に出ると言いますか、とにかく軽々と加速する感覚が素晴らしいですね。
  以前ならちょっと無理しないと間に合わない信号タイミングも余裕で通過出来るのが嬉しいです。
 
  グラフに出ない部分の違いとしては、SI-Drive の各モードがそれぞれパワーアップしている点です。
  無論、「 スーパーダイレクトフローシステム 」 の時も S#モードだけでなく I モード等でも判るぐらい
  純正時との違いが感じられましたが、「 ダイレクトフローシステム ZERO 」 では純正状態との差が
  よりハッキリと明確に体感出来ます。
 
  特にトルクが大幅に上がっているおかげで、I モードでも S か S# になっているかと錯覚するほど
  グイグイと前に出る加速がたまりません! (^-^)v
 
 
 
 ■ 点火プラグについて
 
  
  ↑ HKS 製 品番 M40iL ( HKS の 40番は、NGK の 8番相当品にあたります )
 
  何故か高回転域の途中でガクッと腰砕けのようにパワーが上がらなくなる症状が出たため調べてみたら
  原因は点火プラグでした。(^^ゞ
 
  ちょっと驚いたんですけど、純正プラグは 6番が付いているんです。
  歴代の STI バージョンでは考えられない番号ですよね。
   「 なんで 7番じゃないんだろ? 」
  って、マジ不思議。 純正の GRB はある程度マイルド仕様だから 6番なのかな (苦笑)
 
  でもさすがに ECU をいじってパワーを上げたら 6番じゃマズイですよね。
  番数は 7番にするか、それとも 8番にするか悩みましたが、やっぱり GDB の頃からチューンしたら
  8番にしていますので、今回も 8番 ( 相当品 ) をチョイスしました。
  ( 一応、後日プラグの焼け具合をみてから、もう一度番数検討します )
 
  点火プラグ交換後は、また高回転までグイグイとパワーが出るようになり、ひと安心です!
 
 
 
 ■ 耳より情報 & お得な情報
 
  2010年 4月 11日(日) に筑波サーキットで行われる 「 ハイパーミーティング 」 の会場内にて
  「 ダイレクトフローシステム ZERO 」 などの即売があるようです!
  
  ※ 現地の駐車場で ECU を外して ZERO/SPORTS ブースにて書き換えを行ってもらえる模様。
    会場からの帰り道、パワー&トルクアップを楽しめますね!
 
 
  2010年 4月 24(土)〜25日(日) は、毎年恒例の ZERO/SPORTS 周年祭。
  ( 同時開催 : ゼロマックスお客様感謝祭 )
  店頭大感謝セールや、アウトレットセール、入札制チャリティーオークションなどお買い得品が盛り沢山。
  フリーフード&フリードリンク、ビンゴ大会、豪華景品争奪の輪投げ大会など楽しいイベントもテンコ盛り!
  お子さん連れの方々へは、お菓子プレゼントやお子様お楽しみイベントもあるようです。
  
  今年は私も周年祭に行ってみようと計画中です。( 行くのは 25 日の予定 )
  もし当日、私を見かけたらお気軽に声をかけて下さいね〜 m(_ _)m
 
 
 
 ▼ お問い合わせ先など
  
 ■ 製品に関するお問い合わせ先 ・ 作業ならびに記事作成協力
 
   → ZERO/SPORTS
 
   → ZEROMAX ( ゼロマックス ) 本店
 
        〒504-0934 岐阜県各務原市大野町6丁目101-1
 
        TEL 058-380-2882  担当 : 笠原さん、倉林さん
 
   
  上の写真(左) : ゼロマックス本店
  上の写真(右) : ショールーム内
 
 
 ■ 周辺ドライブ情報
  
   
  上の写真(左) : 岐阜城
  上の写真(右) : かかみがはら航空宇宙科学博物館
 
  「 岐阜は遠いよね 」 と言われる人も多いかと思いますが、土日は ETC が ¥1,000- になりますので
  週末にドライブがてらゼロマックス本店に行ってみるのがお薦め!!
 
  同じ岐阜市にある 「 岐阜公園 」 からロープウェイに乗って 「 岐阜城 」 の見学や、近くの城跡めぐり、
  国宝指定四城の一つである犬山城も近くにありますので観光スポット盛り沢山!
 
  そして巨大な航空機が展示されている 「 かかみがはら航空宇宙科学博物館 」 。
  家族連れはもちろん、彼女とのデートコースとしても楽しめると思います。
 
  かかみがはら航空宇宙科学博物館には、富士重工製の自衛隊機 も数多く展示されていますので、
  スバルファンなら見逃せないスポットですよ〜
 
  ( 岐阜訪問前に情報メールを送って頂いた皆さん、本当にありがとう御座いました。 )
 
 
 ※ 記事掲載日 : 2010/03/29
 
 
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