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F-con 現車セッティング 第2話
スーパーオートバックス熊谷店 F-con is

 
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 ▼ F-con 現車セッティング 第2話
 
 スーパーオートバックス熊谷店の 「 F-con is 」 の記事の続きです。
 ( GVB F-con is 現車セッティング第1話はこちら
 
 今回は実走させてみた感想を書きたいと思います。
 
  
 
 まずは参考になりやすいよう、取り付けられているパーツをリストアップしておきます。
 
  【 吸気系 】
 
    HKS 製 レーシングサクションリローデッド ( 剥き出しタイプのエアクリーナー )
 
  【 排気系 】
 
    HKS 製 メタルキャタライザー ( フロントパイプ一体型のメタキャタ )
    HKS 製 エスプレミアム ( マフラー )
 
  【 電子系 】
 
    HKS 製 F-con is ( サブコン / OBD2ケーブルで学習補正あり )
    HKS 製 EVC5 ( ブーストコントローラー )
 
 取材した時は、上記以外はまだノーマル状態。
 
 ちなみに外装は S-craft ( ないる屋 ) のリヤウイング、フロントバンパー、サイドステップ、マッドガード等の
 エアロを装着予定。 8月末までに全て装着されるそうです。
 装着するまではパーツ単体で店内にディスプレーしておくそうなので、装着前の 「 素 」 の状態のエアロを
 見てみたい人は、早めに熊谷店まで行かれることをお薦めします。
 
 あと、車高調やブレーキ関連は、これからじっくりチョイスするそうなので、これらはまた別の機会に
 レポートしたいと思います。
 
 
 そして前回のおさらい、↓ 現車セッティングによってパワーは 355.8馬力、トルクは 50.6Kg/m !!
 
  
  ( 左側がトルク、右側がパワーのグラフです。グラフの横軸はエンジン回転数です。 )
 
 誤解の無いよう、あらかじめ明確に書いておきますが、上のパワー計測グラフが示すように
 ノーマルよりも MAX 部分で約 50馬力、中回転域では約 70馬力もパワーアップしています。
 
 さすがにこれだけパワーアップしていると、中 〜 高回転域はノーマルとは全くの別物。
 
 下記の感想は 「 ベタ誉め 」 で書いていますが、これは決して大げさに書いたものではないことを
 上のグラフをご覧頂ければご納得頂けることと思います。
 
 
 
 【 実走行の感想 】
 
  運転席に乗り込みプッシュスタートスイッチでエンジンをかけます。
  アイドリング状態から 2000回転ぐらいまで軽くアクセルを踏んでみると、わりと大人しい排気音。
  無論、純正マフラーとは違った独自のサウンドが出ているのですが、近接排気音値が 85 〜 86
  ということもあって、HKS のエスプレミアムマフラーはジェントルな静かめの音ですね。
  ( それでも 350馬力オーバーのパフォーマンスにも対応するので何とも頼もしいかぎりです )
 
  まずは SI-DRIVE を I モードにして、ギヤは 1速へ。 クラッチをスッと繋いで車をスタート。
  さすがに I モードだと、発進直後の低回転域はノーマルとあまり変わりません。
  3000回転以下は、ブーストコントローラーやサブコンもあまり効果の出る領域ではないですからね。
 
  逆に言えば、350馬力オーバーのチューンドカーでも、ごく普通にノーマルと同様の感じで乗れるので
  とても運転しやすく、ぜんぜん疲れません。
 
  これは純正の SI-DRIVE の恩恵であることは間違いないでしょう。
  サブコンで ECU チューニングしても純正の SI-DRIVE が使えるため、こうやって I モードを選択して
  普通に走らせている分には、特に 「 チューンドカー特有の性質 」 は出てこないため本当に気を使わず
  走らせやすいです。 また、I モードで大人しく走らせればチューンドカーと言えどノーマルと同じ燃費に
  することも可能だと思います。
  
  一般道を一定速度で巡航しながら前後の安全をしっかり確認後、おもむろにアクセルを踏み込んでいくと
  3000回転あたりからノーマルとは確実に違うパワーとトルクが乗って来ます!
 
   「 えっ?! まだ I モードだったよな? 」
 
  判っていながら思わずメーターパネル内の SI-DRIVE の表示を確かめてしまいますね。(^^ゞ
  さすが、F-con 現車セッティングの神様 「 ティーゲットの境さん 」 が調整しただけのことはあります!
  I モードだというのにマジでノーマルとは違うパワーとトルク、そしてパンチのある走り。
 
  まあ、アクセルの 「 ツキ具合 」 はやっぱり I モードなので踏む量に対する反応はあくまでもマイルド
  なんですが、このあたりが何とも 「 隠された秘めたるパワー 」 を感じずにはいられませんね〜
  いやマジ、ゾクゾクッとしちゃいます。(笑)
 
  さて、そろそろ我慢の限界なので SI-DRIVE を Sモードへと切り替えてみましょう。
  
  アクセルの反応が本来の 「 インプレッサらしさ 」 を取り戻し、3000 〜 5000回転あたりは
  爆発的なレスポンスの良さと、スコーンっと突き抜けるようなパワフルで伸びの良さを楽しめます。
 
  実はこの回転域 ( 3000 〜 5000回転 ) がノーマルとの差が一番大きく、4000回転ぐらいで
  ノーマルに約 70馬力をプラスした 300馬力を超えるパワー が出てますからね。
  さらに踏み込めば最大出力 355.8馬力が出る 6000回転までイッキ!
  
  しかし、それでいて危うさや荒さは全く感じられないのが凄いです。
  安定感では定評のある EVC5 が、キッチリとブーストを制御してくれるおかげで安心して走らせられます。
 
  3000 〜 5000回転域で、一定巡航からチョイ踏み、そしてベタ踏みなどアクセルのツキ具合を
  いろいろと試してみます。 2速、3速、4速に入れ替えてもそれぞれの速度域で力強く反応するため
  大変気持ちの良い 「 ターボならでは 」 の加速力と、上質のドライブフィーリング。 これはマジ良い!
 
  そう言えば、、、HKS の EVC の新型が今月10日から発売開始です。
  EVC5 は 2006年末に発売されたので実に約 5年ぶりの新型登場!
 
  新型の EVC6 は、フルカラー液晶で見やすい画面になり、また細かな表示も可能になっています。
  例えば EVC5 では表示出来なかった 5 x 5 = 25マスある補正マップを1画面で表示できたり、
  データーロギング機能によりブースト圧、エンジン回転数 ( または車速 )、スロットル開度で 3色に
  色分けされたグラフ表示が可能になっています。
 
  見やすく情報量の増えた画面とセッティングに役立つ新機能がいくつも搭載されているので
  これはかなり期待度が高い新製品!!
  今後の私のチューニング計画で外せないマストアイテムになるのは間違いないでしょう。
 
 
  さてさて、お話しがそれてしまったので、本題に戻ります。
  S モードを充分に満喫し、最後の S#へと切り替えましょう。
  正直なところ S モードだけでも大満足できる仕上りなんですが、よりアクセルレスポンスの高まる S#は
  どれだけ変貌を見せてくれるのか?
 
  
 
  ワクワクする気持ちを抑えながら、車をスタートさせてやります。
  S# 特有のこのアクセルレスポンスによって、発進から鋭く回転が上がってガンガン前に進みますね!
  加速の際のエンジン音も明らかに変わって聞こえます。
  アクセルレスポンスの向上で、抑えられていた機動力の 「 枷が外れた 」 ような感覚とでも言いますか 
  それこそもう 「 戦闘準備完了、いつでもこい! 」 と言わんばかりのパフォーマンス!
 
  ただし、足まわりがまだノーマルなので、本気モードはまだ無理(苦笑)
  すでに純正ブレンボではホントに頼りなく感じるほどパワーが上がっていますので。。。
  MAX で 50馬力、中間域では 70馬力もプラスされたパワーはダテではありませんね。
  とりあえずガッチリと食いつくようなブレーキパッドを入れて制動力を強化してやりたいです。
 
  ちなみにダイナパック上でのパワー計測では、何回計測を行っても S# よりも S モードのほうが
  数馬力ほど良い記録が出るのですが、これはあくまでも実走行に近いとは言え走行負荷が少ない
  シャーシダイ環境特有の現象でしょう。 ターボ車は走行負荷でターボのかかりも良くなるためか、
  実際に走らせて体感できるのは圧倒的に S# のほうが上。
  S モードの時と比べるとまるで別物マシンのようで、アクセルの踏み応えの良さと共にパワーとトルクの
  「 乗り具合 」 が格段に良いですね。
  
   ※ これは余談ですが、モード変更で計測値にハッキリと変化が出るのは、F-con is で制御している
     燃調・点火時期以外の他のどこかで純正 ECU の制御が切り替わっているって事でしょうね。
     例えば、可変バルタイの制御とか、各種補正のかかり方とか。
     さらなるパワーを求めるならこのあたりがキモとなる感じかな。
 
  可変バルタイがノーマル制御状態で、これだけパワフルかつシャープなレスポンスが得られるのは
  やっぱり神様チューナーであるティーゲットの境さんのセッティングセンスの凄さだと言えます。
  現車合わせチューニングのファーストステップとして、これほど完成度の高いものはないでしょう。
 
  久々に乗った 「 境さんチューンドマシン 」 は、確かな手ごたえと大きな可能性を感じましたし、
  今後、自分の GRB のチューニングを進めて行く上で、大変参考になりました。
 
  なお、境さんに現車合わせのチューニングを依頼される場合は、ティーゲットの提携店である
  スーパーオートバックス熊谷店にて 「 境さんチューンで 」 と依頼するのが良いでしょう。
  なぜなら、オートバックスのポイントがバッチリ貯まりますからね〜
  貯まったポイントはオートバックス各店で使えるので、マジお得です。
 
  チューニングに興味のある方は、一度このスーパーオートバックス熊谷店へ行ってデモカーに
  乗ってみることをお薦め致します。
  いじるとどうパワーが出るのか、具体例として体感可能。 超お薦めです!
 
  また、このデモカーは、9月4日のハイパーミーティング にて S-craft ( ないる屋 ) のブースで
  展示される予定です。
  それとスーパーオートバックス熊谷店の担当・堀川さんも来られるようなので、チューニングの
  ご質問や情報収集等、いろいろと聞いてみる絶好の機会! 是非、お越し下さいね。m(_ _)m
 
   ※ 先月より、スーパーオートバックス熊谷店で S-craft ( ないる屋 ) の商品が購入可能!
     現車色合わせ塗装込みセットなどのお買い得なセット販売もあります。
     無論、こちらもオートバックスポイントが貯まります。
     代車完備、各種クレジットカードが利用可能。
 
 
 
 ▼ お問い合わせ先など
  
 ■ F-con 現車セッティングに関するお問い合わせ先
 
   → スーパーオートバックス熊谷店 のホームページ TEL 048-527-6855 担当 : 堀川さん
 
   ★ 私がいつもお世話になっている熊谷店です! 当サイトの超お奨めイチオシのショップ。
      チューンに対する知識、技術力など、量販店のレベルを遥かに超えています。
 
      
 
 
   → t-get ( ティーゲット ) のホームページ
 
    【 パワーライター店 : ティーゲットについて。。。 】
 
      
 
   ★ HKS が認定する Pro ショップで、パワーライター店です。
   ★ F-con セッティングの達人・ティーゲットの境さんは、雑誌等でも活躍されています!
   ★ 手がけたマシンは、0→400やレースなど全国規模の大会で数多く優勝しています!
 
 ※ 記事掲載日 : 2011/08/02
 
 
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