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レカロシート 第1話 SR-7 LASSIC
 

レカロシート 第1話 SR-7 LASSIC 2017年 最新モデル


 
 ↑ レカロシート SR-7 LASSIC です。 2017年の最新モデルを購入しました。
 
   最新版を箱から出す時は、ワクワクしますよね!
 
 
 
 
 ↑ 昨年までのモデルからデザインが一新されました。
 
   新しいのに、どこか懐かしい感じもするカラーリング。
   オーソドックスと言いますか、これぞ王道と言わんばかりのツートン仕様。
 
   これでイイ!  いや、これがイイ! ( どこかで聞いたフレーズ (笑) )

   コンフォートなシートでありながら、全く大人しくない。 やる気満々なカラーリング。
   これが実に良い!!
 
 
 
【 純正シートとの比較 】
 
 
 ↑ 純正は電動シートなので、マジ重たい。。。
   これに交換するだけで、かなりの軽量化になりますね。
 
 
 ↑ レカロは、腰の部分が キュッ と絞り込まれてますね。 ノーマルシートと比べてホールド性が抜群。
 
 
 ↑ レカロのほうは、ショルダー部分もさりげなくサポート。 でもコンフォートらしく、決して窮屈ではない。
 
 
 
 取付に関しましては、次回の第2話に詳細を掲載致します。
 
 第3話では、助手席用として買った SR-7F LASSIC ( サイドサポートを低くしたフラットタイプ ) を掲載予定。
 
 
 お楽しみに! (^o^)ノ
 
 
 

レカロシートの正しい選び方 : 純正レカロとか、中古レカロってどうなの?


 新車にメーカーオプションとかで装着する純正レカロって、内装との統一感とかあって良い感じだし
 市販品には無い色とか特別な表皮材質が使われていたりで、結構気になったりします。
 中古でオークションとかに出ていると、ついつい見てしまったり。
 
 …で、そういった純正レカロ、中古レカロって実際にどうなのか。
 
 まあ、何でもそうなんですが、「 ブランド名 」 の付いたモノにはロイヤリティーが発生します。
 例えば、ブレンボとか日本国内でライセンスを受けて生産すれば、そのブランド名を使用するにあたり
 対価をそのブランドメーカーに支払うことになります。
 そうなれば当然ですが、ブランド本家の製品よりもその分のコストを抑えて制作することになりますから
 仕様としては本来の性能よりも落とさなければなりません。
 
 また、ブランドメーカーに作らせる場合でも、いろいろな制約から自由に作ることが出来ず、
 通常の市販ラインナップよりもデチューンしたモノになりがちです。
 その代表格としては、「 純正タイヤ 」 などがよい例でしょう。
 型番の末尾が 1 〜 2 文字違うだけで、同じパターンのタイヤが市販されていても、
 純正タイヤのほうはグリップ力などが落とされ、性能の劣ったモノになっています。
 ( 走行性能を落として、万人ウケするよう長持ちする事を重視したタイプになっている )
 
 いずれの場合でも、ブランド本来の市販ラインナップと比べると、「 しがらみ 」 がある分
 純正採用されたブランドパーツは、どうしたって妥協の入った仕様であることが否めません。
 
 
 よくある 「 純正レカロの具体例 ( 不具合の例 ) 」 を挙げますと、シートのアンコが一般向けに作られていて
 材質が柔らかすぎる場合がありますね。
 ( 柔らかくて座り心地の良いほうが、万人ウケするからです )
 もしくは、コストの関係からか、材質的にへたりやすいのかも知れません。
 これらはスポーツシートとしては致命的で、ホールド感が得られないため、シートベルトをきつく締め上げて
 体を固定しなければならず、なんのためのバケットなのか、判らないモノも少なくありません (笑)
 
 また、歴代の WRX-STI に採用されて来た純正レカロも、新車時からガタガタ、ギシギシと
 「 きしみ音 」 が出るモノもあり、コストのせいなのか基本的に剛性が足りない感じと言いますか、
 音が気になって運転に集中出来ません。。。 (^^ゞ
 
  ※ この WRX-STI 純正レカロの、ガタガタ・ギシギシ等の 「 きしみ音 」 は、結構有名なお話しかと…
 
    余談だけど、これに限らず昔から多少の不具合があってもそれは 「 WRX-STI ならではの乗り味 」 なんだと
    ユーザーの間では美化解釈されちゃう事があるんですよね… (笑)
    例えば、良く効くブレーキパッドは、ブレーキ鳴きしちゃう って話とか。
    ブレーキ鳴きというマイナス要素が 「 良く効くブレーキの証 」 だと転化しているワケで。
    冷静に考えれば、もっと良く効くブレーキで全く鳴かないブレーキだって多数存在するのにね。
 
    スポーツカーの部類には、どの車種のユーザーでも、少なからずこのような傾向があります。
    かくいう私自身も、その筆頭なのかも知れないけど (^^ゞ
    …なので、ユーザーの間ではこういったシートの異音に関しても 「 WRX-STI ならでは… 」 と美化解釈しがち。
    でも、体に直接伝わる音だけに、私的にはかなり不快だと思います。
 
 無論、新車時オプションとして購入していれば保証でディーラー等で治してもらえると思いますが
 中古でシートだけ購入した場合は、保証は効かないですからね。
 もし、中古で購入を考えているならば、ガタの有無の確認はもちろんのこと、ガタを治した事があるか
 修理歴も要チェックです。
 
 ただ、常識的に考えると、何か問題があるからこそ取り外されて他のシートに付け替えたハズで、
 その外した問題のあるシートが中古で売りに出されていると考えるのが正解のような気がします。
 
 実際、私も WRX-STI 純正レカロを買った事がありますが、ガタガタ・ギシギシに悩まされて、
 結局は外しちゃいましたから。。。
 
 もちろん、これはレカロが悪いワケじゃないよね。
 本来は社外パーツなモノを純正として組み入れて行けば、コスト等のしがらみで問題発生するのは
 ある意味、避けられない事だと思いますので。
 
 
 そういったことを踏まえますと、失敗しない買い方として
 
  レカロシートは、ショップで市販品の新品を買うのが安全だし、絶対にお薦め!
 
 というのが私の結論です。 ( 結論としては当たり前すぎましたね (笑) )
 
 あと、シートレールも一緒に 「 レカロ社製 」 を選ぶのが良いでしょう。
 他メーカーの汎用品とかだと、車検に通らなかったり、剛性不足で 「 ガタや、きしみ音 」 が出たり
 なにかと不安要素がありますからね。
 
 
 

備考

 
 関連ページ : CLUB RECARO
 
 ※ 記事掲載日 : 2017/05/24

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